FUNDiT、みずほ銀行主催「Mizuho Innovation Award 2025.1Q」を受賞
この度、株式会社FUNDiT(東京都港区 代表取締役:廣瀬寛、以下FUNDiT)は、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、頭取:加藤 勝彦、以下、みずほ銀行)が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2025.1Q」を受賞することとなりました。
FUNDiTは、Webサイト等を中⼼とした中⼩型IT事業のM&Aとロールアップを⾏う事業投資会社です。2021年11⽉の会社設⽴後、すでに100件以上のM&Aを実施、それら事業の運営改善に取り組んでおります。
「IT領域での事業投資と経営の最適化から、ステークホルダーと日本の未来に貢献する」というミッションのもと、今後もFUNDiTは共創型M&Aとロールアップに取り組んでまいります。
■Mizuho Innovation Awardについて
みずほ銀行が2017年に創設。イノベーティブな事業に挑戦する企業の成長をサポートしていく観点から、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を表彰する取り組み。
■みずほ銀行よりコメント
弊行としては株式会社FUNDiTの、IT事業をM&Aし、生成AIの活用等から運営効率と収益性の向上を実現するビジネスモデルに加え、IT業界の深い知見とビジネスに対する情熱を兼ね備えた強固なチーム体制を高く評価しており、今後も社会的なインパクトを与える成長を期待し、「Mizuho Innovation Award」を贈呈いたします。
日本の経営者の高齢化が進み、事業の廃業が増える中、M&Aとロールアップに取り組む当社は日本経済が抱える課題解決に果敢に挑んでいると弊行は考え、今後も伴走支援をして参ります。